進級に向けて、担任の先生は?

mitsue
2021年3月31日

今日で2020年度の学期が終了して、明日からは2021年どの新学年がスタートします。

この時期になると父兄から、次のクラスの担任の先生の打診が始まります

「来年の先生は決まりましたか?」

「先生は来年持ち上がってくれますか?」

「あの先生は、うちの子怖がるんですけど・・・」

 

まあね、自分のお子さんを預けるんだから心配なのはわかります。

お子さんのことに関しては職員間でしっかり引き継ぎしたり、しっかりケアできる体制にはなっているから安心してもらって大丈夫です。

担任が変わっても、順応性が高いから数日もしたらすぐに新しい先生を信頼し楽しく過ごせる様になりますが・・・・、

問題は父兄の方・・・・。

なかなか新しい担任を信用してくれず、前年度の担任と比べたり・・・。

子供との信頼関係を築くより、ご両親との信頼関係を築く方が時間がかかります。

私は、九星気学を知っているので、ご父兄の皆さんの九星を全て出すことで、そのご父兄一人ひとりにあった対応ができます。

なので割と苦労することなく信頼関係を築いています

職場の同僚も九星を調べて相手との相性を見てしまうので、人間関係をスムーズに構築していくことができています。

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卒園児のその後

数日前に卒園式が終わりましたが、実は、子供たちは月曜日から再びいつもの様に登園してきます。

だってね、本来保育園は働いていたり、病気療養中などで自宅で保育ができない子供がくるところだから・・・。

実は保育園は今が一番繁忙期、12月のクリスマス会から、発表会、卒園式、個人面談、の他に通常業務しながら新園児を迎える準備と、進級の準備、幼稚園や、小学校と違って、春休みがあるわけではないので、3月31日が平日だったりすると、翌日の4月1日からは新学期・・・。

最後の子供が帰ったら、下駄箱や、ロッカーの名前の書き換えや、移動など・・・、入園式の準備・・・。

で、翌日は新しい子供たちが大泣き、進級した子共たちも乳児クラスは新しい担任や新しいクラスに戸惑って泣き・・・

子供がいつまでも泣いていると保護者からの不信感と、クレーム。

「去年は泣かなかったのに・・・。」

「最近保育園嫌がるんですよね。」

「先生ちゃんとみてくれてます?・・。」

ちなみにこの状態が4月まで続き、やっと落ち着いた頃にゴールデンウィークに入り、ご家族でお出かけしたり、おじいちゃんおばあちゃんのところで甘えてきて、ゴールデンウィーク明けは元の4月当初の状態からやり直します。

こんな時、心が折れない様に感情整理をして心のケアをするために、バッチフラワーレメディを飲みます。

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卒園おめでとう。

mitsue
2021年3月14日

本日卒園式を迎えることができました。

開園3年目の保育園で初めての卒園式、

卒園時9名の卒園式でした。

 

コロナの中での参列者に制限有りでしたが、ご父兄にもも参列していただけることもできました。

そんな中で特に感動した出来事がありました。

3月に入り卒園式の練習が本格的に始まると、卒園時のT君が保育園に来れなくなってしまいました。

 

初めは、腹痛が理由でしたが・・・・、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

お話を伺うと、どうやら、

小学校に行く不安・・・。

お友達と離れ離れになってしまう寂しさ・・。

5歳児の頭の中は、新しい環境に変わることを理解したら、いろいろな葛藤が起こり保育園に来れなくなってしまいました。

毎日、登園するのを待っていた担任の先生、

兄弟が私のクラスにいたので、お母さんは下の子を保育園に連れてきていました。

T君は毎朝、下の子と一緒に保育園まではきていたのですが、門が括れず、毎日帰っていく状態でした。

 

そんな中昨日も欠席し、お昼に電話があり明日も休むかもと・・・、

 

担任の先生の落胆も気の毒でしたが、他の園児を送り出す準備もあり、気にしながらも準備されていました。

昨日は20時近くまでかかっての会場準備でした。

今朝の横浜は雷を伴う暴風雨になってしまいましたが、

卒園児が少し不安そうな顔をしながら次々に登園してきました。

T君は、参列しないで保護者席からお友達を見たいと来ることが出来ました。

そのまま控室に来ることが出来ずにいT君でしたが、登園したことを知ったお友達が、迎えに行きたいと言い、

担任の先生と迎えに行き、どうにか親と離れて卒園児控室に来ることが出来ました。

担任の先生がしっかり手を繋ぎ、リハーサルに参加していなT君に、席に座っているだけでいいから、列に加わるかと優しく尋ねると、

顔面蒼白の中でもうなずいていました。

式が始まり担任の先生が後ろ手T君の手を握りながら入場してきました。

項垂れる様にしながらもしっかり自分で歩いてきT君、席に座ることもできました。

お友達が順番に名前を呼ばれ、卒園証書を撮りにいっている時は、席に座って体を支えるがやっとみたいな状況でした。

在園児、保護者と向き合う形で歌を歌っているときも、生気なく立っていたのですが、だんだん口が動き始め歌い出したんです。

そのあとは、いつも通りに自信に溢れて堂々と歌い、フリもつけていました。

涙涙の感動の卒園式になりました。

 

改めて子供たちの絆と、子供たちに力に感動しました。

伝え続ける。3,11

mitsue
2021年3月11日

東日本大震災から10年が経とうとしています。

10年という月日が長いのか、短いのかはわかりません。

遺族の方は、まだまだ昨日のことのようなお気持ちなのではないでしょうか・・・。

 

 

当時、私は川崎の小さい乳児専門の保育園で、園長代理をしていました。

0,1,2歳児の子たち、30数名で、生後48日の子から預かるような保育園でした。

 

忘れることができない日になってしまった、3月11日の日、この日はみんなお昼寝から起きるのが早かったので、

15時からのおやつを少し早めて、14時 45分にはおやつ準備が終わり、部屋の電気をつけた途端に揺れと同時に停電。その後も何度も来る地震、幸い子供たちは小さすぎて地震の怖さも分からずに落ち着いてくれていましたが、少し年配のパートの方がパニック状態で、泣き喚いてしまい、子どもも見れない情態になってしまいました。ご自宅が近かったので、同じ方向の年配のパートさんに送ってもらう様にして二人を返し、若い社員の先生たちと残る様にしましたが、実際この時私たちは、情報が入ってこなくて、大きな地震があった認識しかありませんでした。

幸い建物自体はしっかりしていたのですが、ライフラインが一切止まり、水道、電気、ガスが止まってしまいました。

15時半くらいから自営業のご父兄や、近くの祖父母の方達が迎えに来てくれて、その時に初めて、東北でのひどい地震の状態を知りました。この時のご父兄の方々が本当に良い方達ばかりで、ライフラインが止まってしまったことを知ると、

  • ポットにお湯を入れて、赤ちやん用のミルクにと持ってきてくれた方。
  • 自宅のワゴン車を提供してくれて保育園のそばで赤ちゃんたちの小さな子を乗せて暖をとらせて泣かさせてくれた方。
  • お迎えに来てくれた父兄が隣の家の子も一緒に連れて帰ろうかと言ってくれたこと(流石にこれはご丁寧にお断りしました。)
  • 電車などが止まり、ご父兄の皆さんも、1,2,時間かけて歩いて帰ってこられる中、コンビニなどでお菓子や、おにぎり、電池、カイロなどを買ってきてくださり、「先生たち、お腹すいたでしょう。こんなのしかないけど食べてください。」という気遣いをいただいたこと。
  • 午前中のパートの先生のご主人が、保育園真っ暗だった聞いて、お米を炊いて、おにぎりやお茶などの差し入れを持ってきてくれたり、お休みだった職員が自分お車を出してくださり、連絡が取れたご家族で家の祖父母がいる方に子供を送っていっていってくれたり・・・。

本当にいろいろなことがあり、2度と体験したくないけれど、人間の暖かさを一番感じた日にもなりました。

今の保育園の職員の中で、東日本大震災の時の現場で働いていた人は私しかいません。

現場での避難訓練は毎月行なっています。保護者への引き取り訓練も年に一度は行っていますが、災害時に避難した後での子供を引き渡す時の訓練なども念頭におくように一緒に働く先生には伝えています。

あの時、真っ暗な部屋の中で、懐中電灯や、蝋燭の明かりの中で、子供たちと、影絵遊びや、手遊び歌、素話などで、子供達と過ごしました。

後最後の一人が帰るまで、ポットのお湯や、麦茶を捨てないことと、避難食の中にアレルギー食も用意する様にしています。

 

日本昔話「雉も鳴かずば撃たれまい」

mitsue
2021年1月18日

日本御伽噺や、昔話などは、子供の頃に親しまれた方も多いいのではないでしょうか、

「むかーし、むかーしあるところに・・・」から始まる物語ですが、登場人物には多種多様なものが多く含まれ、人間の他に動物、植物、方角などが多く含まれ、九星気学や、暦とリンクすることが多々あります。

七十二候の暦は、今の時期は雉始雊 (きじはじめてなく)の時期になります。

なので雉が出てくる日本昔話をご紹介します。

「雉も鳴かずば撃たれまい」という言葉はことわざとしても有名ですが、実は昔話から来ている言葉なんです。

長野県の昔話の一つに「雉も鳴かずば撃たれまい」というものがあります。

お話は割愛させていただきますが、貧乏な娘の病気を治すために父親があずき泥棒をしてしまい、その後元気になった娘は何も知らずに、「あずきまんまを食べたら元気になった」と歌っていたら、村人に聞かれてしまい見つかってしまいました。その年は水害による飢饉の被害多く、父親は水害の被害を収めるための人柱になってしまう悲しいお話です。

雉が鳴いてしまったら猟師に打たれてしまったことを見て、娘が話した言葉ですが、水害や、嘘がバレること、寒い地方のことなどから一白水星の悪い作用だなと思ったりしました。

昔話を九星で読み解いても面白いですね。

 

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日本昔話から見る暦の話。桃太郎

mitsue
2021年1月17日

日本御伽噺や、昔話などは、子供の頃に親しまれた方も多いいのではないでしょうか、

「むかーし、むかーしあるところに・・・」から始まる物語ですが、登場人物には多種多様なものが多く含まれ、人間の他に動物、植物、方角などが多く含まれ、九星気学や、暦とリンクすることが多々あります。

七十二候の暦は、今の時期は雉始雊 (きじはじめてなく)の時期になります。

なので雉が出てくる日本昔話をご紹介します。

日本で一番知られているお話の一つ桃太郎を見てみます。

お話の内容は割愛させていただきますね。桃太郎の家来といえば、犬、猿、雉が有名ですね。犬、猿、雉は実は干支の十二支なんです。(戌、申、酉)

ではなぜ、十二支の中からこの3種類が選ばれたというとこれにも理由があります。

鬼のいる方角は九星気学で言うと、鬼門にあたる場所です。その鬼門の反対側にいるのが戌、申、酉になるわけです。

でも正直、酉というと鶏のイメージなのと、戦力としては弱いのではと思いました。

鶏は古くは中国から伝来したものなのと、雉は日本の国鳥であるのと、雉は先に飛んでいき鬼ヶ島を偵察したとも言われています。

吉備津神社、桃太郎神社なども現存しています。

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お子さんが初めてしゃべった言葉はなんですか

保育園で働いて約30年、延1500組の親子とか変わってきましたがそのうちの80%は乳児クラスの担当でした。

お母さんからいろんな質問や、家庭内の愚痴、職場の愚痴を聞いたり、子育てのアドバイスをしてきました。

でね、ご両親共に赤ちゃんが初めて話す言葉をとっても楽しみにしているんです。

「ママ」「マンマ」「パパ」がやはり大いいのですが、ある時にお母さんが怒って言いました。

 

「先生、私この子を痛い思いをして産んで、母乳で育てて、今も仕事の両立しながら食事や、子育てをしているのに、楽しみにしていた第一声が、【パパ】なんですよ、理不尽だと思いません。」

 

「本当にお母さん頑張ってますよね、いつも大変なのに楽しそうに子育てしてるなって・・・、」「ママより、パパが先に言えたんですね、それだけお母さんがお家で、パパのことをお子さんに話されているんでしょうね、だから先にパパを覚えたんでしょうね、素敵な家族ですね。」なんて話をしたことがあります。

 

こんな頑張りすぎているお母さんにお勧めしたいバッチフラワーレメディは「オリーブ」元気にしてくれる「オーク」自分は大変と思ってしまっている気持ちを取り除くために「ウィロウ」などをお勧めしたいです。

バッチフラワーレメディは、イギリスの医学者博士が発見した心の中の感情を癒してくれる植物エキスのエッセンスです。天然の植物エキスや、岩清水から採取したものなので、大人から子供まで、妊婦さんや、母乳を与えているお母さん、もちろん赤ちゃんにも害はなく、ペットにも安全なものになります。

忘れられないクラス

mitsue
2020年9月27日

保育士暦30年、約1500組の親子とか関わり、いろいろな保育園で

働かせて頂き色々経験しましたが、子供との生活はやはり楽しかったです。

んな中でも忘れられない子や、出来事、クラスなどがありますが、やはり一番印象に残っているクラスがあります。

ある年に、2歳児クラスの受け持ちをしました、本来0歳児クラスを専門で見ていていたのですが、その年は2歳児クラスの担任をみんなが嫌がり、主任と副主任(私)の二人で見ることになりました。主任とは普段から仲も良く尊敬できる方でしたので、仕事上は問題なく進められるのですが、何しろこのクラスの子供は元気で、四六時中取っ組み合いの喧嘩や、噛みつき、などの小競り合いが数分ごとに起こるようなクラスでした。

ある時主任と話をしていて「この子達、落ち着かないねぇ、なんでだろうね。」なんて話をよくしていましたが、ある時書類を見ていたら、その年の子は辰年生まれと、早生まれの巳年でした。龍に蛇なら強い個性もだねと、二人で納得していました。

今、九星氣学を習い鑑定すると、辰年は九紫火星で、神の気質をもち、頭脳明晰な子達に、巳年の子たちは八白土星の気質で頑固な部分を持ち合わせた子供たちにやはり主任が羊の九紫火星、私が巳年の八白土星、自分が、自分がの人と頑固者の集まりだったんですよね。

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幸せの王子(絵本)

mitsue
2020年9月17日

9月7日から9月21日までは二十四節気のなかの「白露」(はくろ)になります。

七十二候では9月17日〜21日頃までは、白露の中の末候「玄鳥去る」(つばめさる)の時期になります。つばめが子育てを終えて暖かい南の国に帰る時期です。つばめは渡り鳥として有名です、1日に300キロ以上も飛ぶつばめのいるそうです。

子供の頃に読んだ絵本に、「幸せの王子」という悲しい絵本がありました。(イギリスのオスカー・ワイルド作)ある街の自我を持っている王子の像が、自分の装飾品宝石や、銅像の表面の金箔をつばめに頼んで街の貧しい人たちに分け与えているうちに季節が変わって、南の国に渡れなくなってしまったツバメの話です。この時期にお子様に読んであげるのもいいですね。

この時期の運気アップ情報として、

植物 茄子、鶏頭

魚 昆布

動物 つばめ

等を目にしたり、食したり、嗅いだりして五感で感じる事で運気アップにつなげてくださね.

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イチジク

七十二候の時期にその旬の魚、動物、植物や、行事などの参加したり、目にしたり、食することで、開運アップにつながっていきます。

今の世の中はは、ビニールハウス栽培や、輸入、遺伝子組み換えなどで、季節を問わずしてお金さえ払えば簡単に色々な食材が手に入るようになりましたね。

保育園でお散歩をしているときに、畑や、家庭菜園、庭に植っている果樹などを目にしたときに、子供たちに、

トマトの花だよ。」「これはオクラかな。」「上にブドウがあるよ。」「見てみて、みかんの赤ちゃんがある。」

子供たちは、スーパーで売っている、すぐに口に入れるものしかほとんど知らないので、興味津々で覗き込んでいます。

中には、「違うよ、これみかんじゃないよ、みかんはね、オレンジ色なんだよ、こんな小さくないし、食べるとこないじゃん。」なんていう子もいますが、そんな時は、「違うのかな、先生はこれみかんだと思うんだけどな。」別の子が「みかんの赤ちゃんなんじゃない。ママに聞いてくるね。」「本で見てみる。」なんて色々な会話が行き交います。

保育園のお散歩コースは大体決まっているので数日後に同じ場所でみかんん観察、「大きくなったね。」少し色が変わってきた。」「これ食べられるの。」なんて会話が広がりながら、みかんや、ブドウなどの観察をし食育にも繋げています。

今の時期は、ぶどう、イチジクが目につきやすいですね。

イチジクはいまの時期が旬で、暦の上では七十二候の「禾乃登る」の時期に食べると良いとされている、開運フードです。不老長寿の果物として6千年も前から栽培されていました。カリウム、ペクチンが豊富で血圧を下げ、成長作用もあるそうです.

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保育園でのほのぼの話。

こんにちは、堤 です。 

保育士暦30年、約1500組の親子とか関わり、いろいろな保育園で

働かせて頂き色々経験しましたが、子供との生活はやはり楽しかったです。

 

就職した初めての年、4歳児の男の子達との忘れられない会話

絵を描いている男の子に聞きました。

『何を描いているの?」

「でんしゃ、大きくなったら、うんてんしゅさんになるから、
せんせいのせてあげるね。」

『ありがとう』

 

それを聞いていた別の男の子が、

「ぼくねー、おまわりさんになったらせんせいつかまえてパトカーに
のせてあげるね。」

『え、先生捕まるの?・・・・・、パトカーは乗りたくないなぁー。。』

「え、なんで、🚓 かっこいいよ」

『うん、かっこいいけど、悪いことして乗るのは嫌だなぁ・・・』

彼らも40才を超えた歳、どんな職業についたのかなと思いながらも、

あの時、子供を傷つけない他の答えは無かったのかなと、時々思い返します。

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そんなあの子達は辛酉歳の一白水星。

愛情いっぱいで財運に恵まれる幸福な人生の生まれ年。

生年月日でわかるこよみで、その歳一年を良い年にしていくための
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