責任感が強い人に、小楢のメッセージ。

今の時期の七十二候の「虹初現」の時期の開運アイテムの植物に、小楢「コナラ」があります。

小楢「コナラ」とはドングリの実がなることで知られていますが、ドングリ自体は、ブナ科の実を総じてドングリと言います。
クヌギ、シイノミ、樫の木、スダジイ、マテバシイ・・・などが代表的なものになり、西洋樫の木を、「オーク」と言います。

ドングリの木には300種類の動物が住み着いているため、枯れることができないと言われています。
バッチフラワーエッセンスのオークには、責任感が強く、自己を犠牲にして限界まで頑張りすぎてしまう他人におすすめのエッセンスです。

会社の経営者、育児中の方、介護中の方、責任のある立場の方、口癖が「大丈夫。」になっていませんか?

オークを飲用することで、心身にエネルギーを与え、心に余裕が持てる様になり、リラックスできるお手伝いをしてくれるレメディです。

 

卒園児のその後

数日前に卒園式が終わりましたが、実は、子供たちは月曜日から再びいつもの様に登園してきます。

だってね、本来保育園は働いていたり、病気療養中などで自宅で保育ができない子供がくるところだから・・・。

実は保育園は今が一番繁忙期、12月のクリスマス会から、発表会、卒園式、個人面談、の他に通常業務しながら新園児を迎える準備と、進級の準備、幼稚園や、小学校と違って、春休みがあるわけではないので、3月31日が平日だったりすると、翌日の4月1日からは新学期・・・。

最後の子供が帰ったら、下駄箱や、ロッカーの名前の書き換えや、移動など・・・、入園式の準備・・・。

で、翌日は新しい子供たちが大泣き、進級した子共たちも乳児クラスは新しい担任や新しいクラスに戸惑って泣き・・・

子供がいつまでも泣いていると保護者からの不信感と、クレーム。

「去年は泣かなかったのに・・・。」

「最近保育園嫌がるんですよね。」

「先生ちゃんとみてくれてます?・・。」

ちなみにこの状態が4月まで続き、やっと落ち着いた頃にゴールデンウィークに入り、ご家族でお出かけしたり、おじいちゃんおばあちゃんのところで甘えてきて、ゴールデンウィーク明けは元の4月当初の状態からやり直します。

こんな時、心が折れない様に感情整理をして心のケアをするために、バッチフラワーレメディを飲みます。

チェリープラム・・・落ち着いて自分をコントロールできる。

オーク・・・エネルギーの補給トとリラックスするために。

オリーブ・・・・オーバーワークや、ストレス疲れの時の活力に。

ウォルナット・・環境の変化に対応できる。

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「ひいらぎ」「西洋ひいらぎ」 ホリー

 

今の季節の開運植物に、「ひいらぎ」があります。

 

葉っぱがギザギザして痛いのが特徴ですが、実はこのヒリヒリして痛いことから「ひいらぎ」と呼ばれる語源になったそうです。 またこのギザギザは、動物に葉っぱを食べられないようにする為の防衛反応で、木が大きく育って老木になると歯が固くなって動物が食べなくなるのでギザギザが丸くなるそうです。

柊と聞くと思い浮かぶのは、クリスマスの時期の「ひいらぎ」や、節分の時期の「ひいらぎ」が思い浮かぶのではないでしょうか。

実はクリスマスの時期の柊木は、「西洋ひいらぎ」【ホリー】といい日本の物とは少し種類が違います。キリストの冠に使われていたり、ギザギザが魔除として使われていました。

日本の節分で使う「ひいらぎ」も魔除として使われていますよね。

西洋ひいらぎは、別名「ホリー」と言われ、心のケアをするエッセンスとして、フラワーレメディの一つでもあります。

ホリーは、関係性が深ければ深いほど湧き上がる感情、嫉妬、怒り、妬み、心配の余りでの厳しい感情が、ホリーを飲むことで、優しい気持ちになれ、相手への愛情と信頼関係を持てるようになります。

実は我が家のニャンズ達も飲み水に数滴入れて飲ませています。

多頭飼いなこともあり、私への愛情表現がひどく私の取り合いから、お互いの焼きもちのケアに飲ませています。

 

・医学博士のエソワードバッチ博士が考案

・子どもから、ペットも、妊婦も使える。

・飲んで使用。

・第一次世界大戦中にイギリスで開発。

・37種類の植物エッセンスと1種類は岩清水

・痛い、怖い、不安、心配、ダイエット、満ち足りない・・・・などの心を癒すために使用します。

 

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お子さんが初めてしゃべった言葉はなんですか

保育園で働いて約30年、延1500組の親子とか変わってきましたがそのうちの80%は乳児クラスの担当でした。

お母さんからいろんな質問や、家庭内の愚痴、職場の愚痴を聞いたり、子育てのアドバイスをしてきました。

でね、ご両親共に赤ちゃんが初めて話す言葉をとっても楽しみにしているんです。

「ママ」「マンマ」「パパ」がやはり大いいのですが、ある時にお母さんが怒って言いました。

 

「先生、私この子を痛い思いをして産んで、母乳で育てて、今も仕事の両立しながら食事や、子育てをしているのに、楽しみにしていた第一声が、【パパ】なんですよ、理不尽だと思いません。」

 

「本当にお母さん頑張ってますよね、いつも大変なのに楽しそうに子育てしてるなって・・・、」「ママより、パパが先に言えたんですね、それだけお母さんがお家で、パパのことをお子さんに話されているんでしょうね、だから先にパパを覚えたんでしょうね、素敵な家族ですね。」なんて話をしたことがあります。

 

こんな頑張りすぎているお母さんにお勧めしたいバッチフラワーレメディは「オリーブ」元気にしてくれる「オーク」自分は大変と思ってしまっている気持ちを取り除くために「ウィロウ」などをお勧めしたいです。

バッチフラワーレメディは、イギリスの医学者博士が発見した心の中の感情を癒してくれる植物エキスのエッセンスです。天然の植物エキスや、岩清水から採取したものなので、大人から子供まで、妊婦さんや、母乳を与えているお母さん、もちろん赤ちゃんにも害はなく、ペットにも安全なものになります。