「ひいらぎ」「西洋ひいらぎ」 ホリー

 

今の季節の開運植物に、「ひいらぎ」があります。

 

葉っぱがギザギザして痛いのが特徴ですが、実はこのヒリヒリして痛いことから「ひいらぎ」と呼ばれる語源になったそうです。 またこのギザギザは、動物に葉っぱを食べられないようにする為の防衛反応で、木が大きく育って老木になると歯が固くなって動物が食べなくなるのでギザギザが丸くなるそうです。

柊と聞くと思い浮かぶのは、クリスマスの時期の「ひいらぎ」や、節分の時期の「ひいらぎ」が思い浮かぶのではないでしょうか。

実はクリスマスの時期の柊木は、「西洋ひいらぎ」【ホリー】といい日本の物とは少し種類が違います。キリストの冠に使われていたり、ギザギザが魔除として使われていました。

日本の節分で使う「ひいらぎ」も魔除として使われていますよね。

西洋ひいらぎは、別名「ホリー」と言われ、心のケアをするエッセンスとして、フラワーレメディの一つでもあります。

ホリーは、関係性が深ければ深いほど湧き上がる感情、嫉妬、怒り、妬み、心配の余りでの厳しい感情が、ホリーを飲むことで、優しい気持ちになれ、相手への愛情と信頼関係を持てるようになります。

実は我が家のニャンズ達も飲み水に数滴入れて飲ませています。

多頭飼いなこともあり、私への愛情表現がひどく私の取り合いから、お互いの焼きもちのケアに飲ませています。

 

・医学博士のエソワードバッチ博士が考案

・子どもから、ペットも、妊婦も使える。

・飲んで使用。

・第一次世界大戦中にイギリスで開発。

・37種類の植物エッセンスと1種類は岩清水

・痛い、怖い、不安、心配、ダイエット、満ち足りない・・・・などの心を癒すために使用します。

 

  お申込先     yukiyanagi.ocnk.net/product-list/2

 

 

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