ペットのための心のケア

   ペットのための心のケア

今では大事な家族の一人でもあるペットにも使えるバッチフラワーレメディ。

 私がバッチフラワーレメディに興味を持ったのが我が家の大事なニャンコのためです。以前大事に可愛がっていた2匹のうちの1匹の猫が旅立ってしまった時に、私のペットロスは周りの家族からもみても酷くて、独立して別に住んでいた子供たちが様子を見に毎日家に通って来るほどでした。

幸いもう1匹の猫がいた為、彼女(猫)と暮らしているうちにだんだん平常には戻ってきましたが、今度はこの子がいなくなったらもう立ち直れないだろうな、との不安の中でご縁があり、さらに子猫を2匹もらい受けることになりました。

私は新しい子猫に夢中になりながらも、先住猫も気になって仕方ありませんでした。

わたしの気持ちだけで子猫を迎え入れてしまったけど、彼女(猫)は、一人っ子として甘えていたかったのかな、ちびっ子達には、日中仕事に行ってしまうわたしの家でのお留守番は寂しくないのかな、この子の甘え噛みは何、ストレス・・・

そんな気持ちとの葛藤の中で、バッチフラワーレメディがペットにも聞くと聞いて勉強したのがきっかけでした。

あなたのお家のペットにこんな症状はありませんか、飼い主のあなたはこんなことで悩んでいませんか。

  • 無駄吠えが多いい  嬉しくて吠える、怖くて吠える、危険を教えるために吠える、緊張して吠える・・
  • 噛む   恐怖感で噛む、ストレスで噛む、防御のために噛む、甘えて噛む、怒って噛む・・・
  • 騒ぐ  運動が足りない、家外でのストレス、遊びたい、落ち着きがない・・・・・
  • ゲージの中で毛を毟る(小鳥、ハムスター)食欲がない、爪を切るのに暴れる、病院に行きたがらない。

言葉で伝えられないペットだからこそ、ペットの気持ちに寄り添いながら、ペットと飼い主様との快適な時間が長く続くようなアドバイスを心がけていきたいと思っています。

現在2匹の保護猫と生活中。子供の頃から、犬、ウサギ、にわとり、セキセイインコ、亀、金魚などとともに育ちました。

まずはカウンセリングを行いながら、ペットの気持ちに寄り添い何が必要かを見極めていきます。

 

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